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面白ければ売れるが、仲良い方がより面白いことができる(パーパーほしのディスコさん・あいなぷぅさんインタビュー)

インタビュー
公開日:2021年1月8日 更新日:2021年2月15日

執筆:笑まる編集部

笑まる編集メンバーが更新しています。お笑い芸人を目指している方、売れるために頑張っているお笑い芸人の方を応援しています。 お笑いに関する情報を面白く、時に真面目に幅広くご紹介します!

今回は、第8回「お笑いハーベスト大賞」優勝、「キングオブコント2017」ファイナリストの実績を持つ、
人気若手男女コンビの「パーパー」お二人にインタビューをさせていただきました。

インタビュアー

パーパー ほしのディスコ(ほしのでぃすこ)さん プロフィール

生年月日 1989年10月23日
血液型 O型
出身地 群馬県沼田市
趣味 音楽鑑賞、カラオケ、ギター、Perfumeの曲の振り付けを覚える、Perfumeの知識を増やす、クリープハイプのTシャツを着る、ゲーム実況

パーパー あいなぷぅさん プロフィール

生年月日 1994年2月4日
血液型 A型
出身地 愛知県一宮市
趣味 アニメ、ポーカー、食べ放題、コスプレ、レジンアクセサリー作り

<受賞歴>
NHK新人お笑い大賞本選進出(‘18)
キングオブコント2017決勝進出(‘17)
第8回お笑いハーベスト大賞優勝(‘17)
☆R-1ぐらんぷり2020決勝進出!!☆(ほしの)

出典:マセキ芸能社タレントプロフィール(https://www.maseki.co.jp/talent/parpar

パーパーのお二人から、これから芸人を目指す笑まる。読者に激励コメントをいただいています!

パーパーのお二人に、それぞれ芸人になったきっかけや周囲の反応、コンビ結成秘話、上京してからの活動など、なかなか表に出ない貴重なお話をたくさんお聞きしましたのでぜひご覧ください!



声優から狩野英孝さんに憧れてお笑いの世界へ(あいなぷぅさん)

あいなぷぅさんは、お笑い芸人を目指したきっかけやいつ頃からお笑いに興味を持ったのでしょうか?

(あいなぷぅさん)
全然、お笑いをやりたいと思っていなくて。
興味もなくどちらかというとアニメが好きで、アニメ声優に小さい頃からなりたくて、ずっと声優の専門学校に通っていたんですけど、卒業のタイミングで声優になるのは私の中で違うなと。

厳しい世界なので声優になるのは無理だなと思って、その後進路どうしようかなと思っている時に、DVDをレンタルして、それがロンドンハーツの50TA(フィフティーエー)でした。

それで、(狩野英孝さん)こういった人がいる会社ってどうゆうところなんだろうと興味を持って、マセキ芸能社に入る方法が芸人しかなかったので、マセキがやっている養成所に通った感じです。

狩野英孝さんに憧れて芸人になられたんですね

(ほしのディスコさん)
芸人はいけそうだなと思ったってこと?

(あいなぷぅさん)
芸人がいけそうだなと思ったわけではなく、声優ってなんでもできないといけないイメージがあるじゃないですか。

演技やダンスとかができないってことが、何かの取り柄になる職業じゃないなと思っていて。
声優の専門学校のクラスで演技やダンスがうまい子でも声優になれるかわからない状況で、最近は声優の養成所も多くあって、そういった世界でやっていくのはしんどいなと思ったんです。

(ほしのディスコさん)
でもやっぱり、軽視はしているよね。(笑)

(あいなぷぅさん)
いやいや、何も知らずに入ったので、明日からそろばん行くよみたいな感じ。

知らないからこそ簡単に行けたんですよね。

(ほしのディスコさん)
あぁ〜知らないぶんね。なるほどね。

養成所に入ってからのギャップはありましたか?

(あいなぷぅさん)
入ってみて思ったのが、授業が何やっているのかわからなかったことです。

私は0から作る方法を教えてくれる学校だと思っていたんですよ。「最初にネタの作り方や、(お笑いの仕方は)こうゆう感じでやっていくんだよ〜」みたいなことを教えてくれると思っていたら、それが「出来上がったものをさらによくする」みたいな学校だったんです。

私は土台を作れないので、ずっとなんの授業をやっているんだろうな〜って思っていました。(笑)

では、養成所に来られている方はお笑いをやりたくてある程度ネタを考えられる人が来ていた感じですか?

(あいなぷぅさん)
私みたいなタイプもいましたし、ちゃんとネタを作れる経験者の方もいました。

そうなると、授業中はうわのそらの感じだったのでしょうか?

(あいなぷぅさん)
(授業内容の)いっぱいメモは取っていたんですけど、メモしても全然理解できなかったです。
メモもすぐ捨てました。(笑)

一同
(笑)

ほしのディスコさん

ほかの人にネタ帳ってなにを書けばいいんですかっていう、初めて聞く質問をしていました。
誰もそんなこと聞かないですよ、ネタ帳っていう時点でネタだと思うんですけど。(笑)

あいなぷぅさん

書くことないんですよ〜。ネタ帳が埋まらないんですよ。(笑)

ほしのディスコさん

さすがですよね〜

ちなみに今、ネタ帳は埋まっているんでしょうか?

(あいなぷぅさん)
いや、もう捨てました、捨てました。(笑)

(ほしのディスコさん)
持ってないですよね?

(あいなぷぅさん)
持っていないです。すぐ捨てましたもん。

子供のころからお笑い番組を観るのがすごく好きで(ほしのディスコさん)

ほしのディスコさんは、お笑い芸人を目指したきっかけはなんでしょうか?

(ほしのディスコさん)
僕は子供の頃からお笑い番組を観るのがすごい好きで、笑う犬の冒険とか、ウッチャンナンチャンさんがやっていたものを小学生の時に友達と一緒に演じたりしてました。

高校生の時に『田舎に泊まろう』という芸能人の方が泊まりに来る番組があって、
僕の同級生がレギュラーの松本さんと山で出会って、山から僕の村に連れてきたんです。

友達の家は泊めるのが無理だったので、僕の家に泊まってもらいました。
それで間近に本物の芸能人の方を見る機会があって、(レギュラーの松本さんみたいなお笑い芸人)こんな風になりたいなと確信に変わりました。

一応、高校も進学校だったんですけど、進学もやめてすぐ養成所に行こうと思い、1年間バイトをして100万円貯めて、最初に吉本さんの養成所のNSCに行きました。

レギュラーの松本さんが泊まった時に何かお話はされましたか?

(ほしのディスコさん)
ずっと見ていたレギュラーの松本さんだったので、緊張していてなかなか声をかけれなかったんですけど、ただ撮影が終わった夜中に「ちょっとお腹空いたから一緒にコンビニ行こう」って言われて。

一緒に歩いてコンビニ行って、プロ野球チップスを買ってもらって、良いカードがあたると良いねって言ってくださった思い出だけがあります。

お笑いに関しては一切聞けなかったんですけど。(笑)

本格的にお笑いをやりたいと思い始めたのは高校生の頃ということでしょうか?

(ほしのディスコさん)
そうですね。お笑い番組をすごい観ていましたね。
ただ、その時は芸人か歌手のどっちかになりたいと思っていましたね。

歌手は見た目がよくないとなれないと途中で気付いて、なら芸人にしようと思って芸人になりました。(笑)

今、夢だった歌手活動ができていますよね!今後は歌手も目指されるのでしょうか?

(ほしのディスコさん)
いやいや、まだ歌手活動なんて言えないぐらいですよ。
歌手活動といえるレベルではないですけど、今両方できつつあるのは嬉しいなと思います。

同級生の連絡先を全部消してから東京にきました

お笑い芸人を目指すと言った時の親御さんや友達だったり、周りの方の反応はどんな感じだったのでしょうか?

(あいなぷぅさん)
私は全然なかったですね。マセキの養成所に行きたいといったら、なんでと言われたんですが、
50TAを見てと言ったら「え、狩野英孝、、、?」と、親はそこに引っかかっていましたね。(笑)

お笑い芸人なるところではなく、そこに引っかかったんですね(笑)

(あいなぷぅさん)
そうですね。お笑い芸人なるとかではなく、”誰”というところに引っかかっていましたけど、いいんじゃないと言ってくれました。

特に反対もなかったということですか?

(あいなぷぅさん)
そうですね。二十歳超えていたので、お金のことだったり、自立して自分のことをちゃんとできるのであればいいよって感じでした。

お友達とかの反応はどうだったのでしょうか?

あいなぷぅさん

言ってないです。

ほしのディスコさん

それは恥ずかしいから言ってないってこと?

あいなぷぅさん

恥ずかしくないですか?(笑)

ほしのディスコさん

やっぱり恥ずかしかったんだ。(笑)
でも、たしかに僕も同級生の連絡先を全部消してから東京にきました。

いつ頃からお友達にバレ始めたんですか?

(あいなぷぅさん)
私、全然地元の友達が残っていなくて、、、
芸人あるあるじゃないですか?消えてないですか?

(ほしのディスコさん)
たしかに。僕も地元の同級生とは1人ぐらいしか連絡をとっていないです。

ほしのディスコさんは、レギュラーの松本さんを紹介された方は残っていらっしゃるんですか?

(ほしのディスコさん)
一切、連絡とっていないです。(笑)

本当にこいつ芸人になるんだと思われたくなくて。
成人式にひさしぶりに地元に帰ったんですけど、その日に全部連絡先を消して東京に戻りました。

売れるまで連絡を取らないでおこうっていう気持ちでしたね。

(あいなぷぅさん)
ほかの芸人さんとも地元の友達って「誰もいないよね」って話題で、この前盛り上がって。

で、たまたま地元の友達から連絡がありまして、東京に来るから会おうよって言われて「いいよ」って答えたら、アンゴラ村長に会わせてくれって言われました。(笑)

「うわっ〜!」ってなって仕事が入れと思っていたら、ちょうど入ったので、ごめんっていって断りました。

(ほしのディスコさん)
きますね〜。「覚えてる?」みたいな感じで。(笑)

まさに今、ご活躍されているお二人ならそういった連絡がよく来るのではないでしょうか?

(ほしのディスコさん)
そうですね。ちょっと覚えていないふりをするといいますか、
ちょっとごめんなさいって感じで、1回かましてしまいますね。(笑)

(あいなぷぅさん)
いやいや、そこは覚えてるでいいじゃないですか〜

(ほしのディスコさん)
性格がねじ曲がってしまっているかもしれないですね。(笑)

みんなに送り出されるみたいなことはないのでしょうか?

(ほしのディスコさん)
そんなのは漫画の世界だけですよ。「いってらっしゃーい」みたいなのはないです。(笑)

(あいなぷぅさん)
もう恥ずかしくて言えないですね。

地方からお笑い芸人を目指して上京してくる方は友達を切る覚悟で来ないといけませんね(笑)

(ほしのディスコさん)
そうですね。みんな捨て身で。(笑)

(あいなぷぅさん)
自然とみんないなくなると思います。本当に。(笑)

(ほしのディスコさん)
みんな、最初始める時に売れなかったらどうしようという気持ちがあると思うんで、売れないでもし30歳、40歳になったら見せしめというか、友達に絶対会えなくなるって考えがあるので、切ってから行くんだと思います。

ある意味、売れるまで戻ってこないぞっていう覚悟みたいなものですかね

(ほしのディスコさん)
そうですね。絶対に売れてから会うんだっていう気持ちでやる人が多いんだと思います。

(あいなぷぅさん)
私は、こっち来てからも芸人を目指しているってことは言ってないですね。
今でもフリーターって言ってます。(笑)

(ほしのディスコさん)
いやいや、もう無理でしょ。(笑)

(あいなぷぅさん)
病院とかの記入表で職業の欄に芸人って書くのが恥ずかしくて、フリーターって書きます。

(ほしのディスコさん)
あぁ〜たしかにね。たまに自営業とか書くね。
よく見せたいんで。芸人だとなめられそうなので。(笑)

強制連行みたいな形で来たので、地元を離れるのがすごく嫌でした

お笑い芸人を目指して上京してくる時に何か不安などはありましたか?

(あいなぷぅさん)
私は、名古屋出身で養成所時代は名古屋から東京に通ってたんですけど、いよいよ事務所に入るって時に、
(ほしのディスコから)こっちに来てくれって言われて、なくなくというか、強制連行みたいな形で来たので、地元を離れるのがすごく嫌でしたね。

しょうがない気持ちでしたけど。

スクール時代は名古屋から通われてたんですね!

(あいなぷぅさん)
そうですね。通ってました。

(ほしのディスコさん)
毎回、夜行バスで来てたんですよ。

オーディションとかライブもたまに入れてたんですけど、ライブの当日に夜行バスが遅れてますみたいなことが何回かあったので、早めに引っ越させなきゃって思ってましたね。

ある意味、あいなぷぅさんが1番アグレシッブですよね

(ほしのディスコさん)
そうなんですよ。めちゃめちゃお笑いにやる気ある子なんだなと思って、僕から声をかけたんですけども。

あいなぷぅさん

真実は引越したくないってことでした。(笑)

ほしのディスコさん

騙されたといいますか、勝手にハマってしまいましたね。(笑)

すごい変わっている人だな〜と思って、この人と組んだら面白そうだなと

やる気があるように見えたこともあったかと思いますが、あいなぷぅさんを相方に誘った理由はなんだったのでしょうか?

(ほしのディスコさん)
マセキのスクールはネタ見せが授業でしかなかったんですけど、授業で一回も(あいなぷぅが)ネタをやっていなくて。

ただ、全員一回はネタを見せなきゃいけないみたいになって、ネタを作りましたってなってやったんですけど、それが台本を持ちながらただ朗読するだけっていう謎のネタで、逆に新しいなと思いましたね。

(あいなぷぅさん)
いけたんですよ〜朗読するだけで。(笑)

(ほしのディスコさん)
あぁ〜、、、声優さんだなって思って、ちょっと面白い子だなと思いはしましたね。

たしかに、人とは違うことをやる度胸と発想がすごいですよね

(ほしのディスコさん)
そうなんですよ。

ネタをやり終わった後に「やった〜ネタできた!」ってジャンプしたんで、それが印象的でしたね。
普通だったらネタが終わったらダメ出しお願いしますと言う感じなんですが、「やった〜ネタできた!」と、喜んでる姿が忘れられなかったです。

それですごい変わっている人だな〜と思って、この人と組んだら面白そうだなと思いましたね。

あいなぷぅさんは、誘われた時はどんなお気持ちだったのでしょうか?

(あいなぷぅさん)
私はネタを作れないのでよっしゃ、ラッキーって思いました。
その瞬間、ネタ帳をぽいしました。(笑)

あいなぷぅさんから見てほしのさんの第一印象はどんな感じでしたか?

(あいなぷぅさん)
吉本でやってた人なんだなっていう印象でした。
それぐらいですね。(笑)

(ほしのディスコさん)
声をかけるまで一度も話したことないまま誘ったので。

一度も話したことない状態で誘うのはすごいですね!直感みたいなものがあったのでしょうか?

(ほしのディスコさん)
もともとは男性とコンビを組んでいて、スクール時代も何人かと組んだのですが、うまくいかなかったんですよね。

それでスクールには、あいなぷぅともう1人女性がいたんですが、これはやばいなと思った時に、どちらかに声をかけようと考えてあいなぷぅを誘いました。

自分も切羽詰まっていたんですよ。スクールは3ヶ月しかなくて、その間に相方を見つけなきゃいけなかったので。
男女コンビはやったことがなかったんですが、やってみようと思ったのがきっかけですね。

(2019年)去年の年末ぐらいまで仲が悪くて。仲直り企画で距離が縮まりました。

パーパーは不仲コンビとして話題になったりしましたが、コンビ結成当初から仲が悪かったのでしょうか?

(ほしのディスコさん)
そうですね。結構、すぐおかしくなっていきましたね。

おかしくなっていたというより、お互い知らないまま組んだので、どんどんわかってきて、
こういった人なんだってお互い知っていったら、合わないなと思ってた感じです。

あいなぷぅさん

知ってたら組まなかったですね。

ほしのディスコさん

そうですね。(笑)

ある意味知らなくてよかったですね!

(ほしのディスコさん)
そうなんですよ。(仲が悪くても)マセキのオーディションは受かり続けたので、結果だけはよかったんですよね。
仲は悪いけれどネタは良い感じだぞってなって、ここまで来た感じですね。

今はもう仲直りはされているんでしょうか?

(ほしのディスコさん)
(2019年)去年の年末ぐらいまで仲が悪かったです。

(あいなぷぅさん)
仕事で仲直りする企画がありまして、距離は縮まりました。

(ほしのディスコさん)
仲直りの企画でお互い不満に思っていることを正面向いて言い合う機会があって、それで泣きそうになるぐらい色々言われて、、、

初めて人前で泣きそうになりました。(笑)

それぐらい本音でぶつかりあって、(お互いに)そういったこと思ってたんだ、ここを直せばいいのかってことがお互いわかった感じですかね。

具体的にはどんなことを話し合ったのですか?

あいなぷぅさん

LINEの「!」がなんで僕だけないんですかって言われて。(笑)

ほしのディスコさん

そうなんですよ。みんなには「。」や「!」とかをつけて送るのに、僕だけ文字しかなくてすごい寂しくなっちゃって。(笑)

(あいなぷぅさん)
だから、最近は「!」送らなきゃって。(笑)

(ほしのディスコさん)
自分はそうゆうのも傷ついちゃうんで。(笑)

(あいなぷぅさん)
「!」とか絵文字を送られてきたら、付けなきゃって思うタイプなので送らないだけだったんですが、小さいことも気にされるので気を付けてます。

(ほしのディスコさん)
(ほかにも)僕が話しかけてお返事をしてくれないので、(ささいな)そういったことも気にするタイプなので。返事をしてほしいといいました。

これまではどういう風にコミュニケーションを取ってコンビを成立させていたのでしょうか?

(ほしのディスコさん)
なるべく近寄らない。(笑)

(あいなぷぅさん)
情報を入れない。(笑)

(ほしのディスコさん)
僕らはすごい前からソーシャルディスタンスをちゃんと守っていましたからね。(笑)

コンビを組む上で仲の良さは必要ではないということでしょうか?

(ほしのディスコさん)
関係ないってことを僕らが証明していきたいですね。
(売れるのに)仲の良さは関係ないぞと、とにかく面白ければいいんだと。

でも、ひとつ言えることが、仲良いほうが面白いことはできますよっていうことは伝えておきたいです。
悪いよりは、絶対に仲良い方が良いです。(笑)

仲を悪くするメリットはないんですね?

(ほしのディスコさん)
絶対ないです。する必要はないです。

最近、仲良くなるために何かやっていることはありますか?

(ほしのディスコさん)
特にはないですけど、楽屋で色々話すようにはなりました。
会話をするのは大事なんだと思いました。

(あいなぷぅさん)
コミュニケーションは大事ですね!

(ほしのディスコさん)
熟年夫婦の方が会話がないって悩みがありますけど、やっぱり会話をした方がいいんだよって伝えたいです。(笑)

(あいなぷぅさん)
ささいなきっかけで会話できるようになると思うので、(私たちみたいに)熟年夫婦も。(笑)

キングオブコントのファイナリストになってからテレビに出られるようになった

色々なことがあったかと思いますが、ブレイクするきっかけとなった出来事を教えてください

(ほしのディスコさん)
いや、本当にまだブレイクしているとは思っていないんです。
ギリギリ、テレビにちょっとだけ出続けられてる感じなのでわからないですけど、やっぱりキングオブコントのファイナリストになってからテレビに出られるようになったので、賞レースは大事だなと思っています。

やはり、キングオブコントファイナリストになってからは周りの反応は変わったのでしょうか?

(あいなぷぅさん)
全然違いますね。

(ほしのディスコさん)
泊がつくといいますか、認められたって感じになりましたね。
(周りが)ファイナリストっていう目で見てくれるようになるので、それでライブも呼んでもらえるようになったり、色々仕事ももらったりしました。

何か1個でも結果を残すのは大事だなと思いましたね。

色々な活動を通して最終的にパーパーの名前を知ってもらえたら

(コロナがあって)今までと違って活動自体が難しいこともあるかと思いますが、今後の目標などは何かありますでしょうか?

にゃんこスターのスーパー3助さんと一緒にハイトーン兄弟というユニットをやっているのですが、今のところはそういった活動で何かしら話題を作れれば、最終的にパーパーの名前を知ってもらえるかなと思ってます。

なので、今のところは他で頑張ってパーパーを持ち上げようって感じかもしれないです。

(あいなぷぅさん)
(私は)3助さんに彼女を作ってあげたいですね。(笑)

(ほしのディスコさん)
(笑)

(あいなぷぅさん)
パーパーとにゃんこスターは、4人で1つみたいなぐらい一緒にいることが多いんですけど。

3助さんが絶対受からないだろうっていうようなオーディションに受けたりするんですよ。

ほしのディスコさん

ダメ出しですね。(笑)

あいなぷぅさん

冷静に考えてそこ無理じゃんってところに行きたがるんですよ。
そうすると、我々の活動にも支障が出てくるんですよ。

ほしのディスコさん

もう抗議じゃん。(笑)

あいなぷぅさん

やっぱり、心のゆとりがあれば、そういったことも判断できると思うんですよ。
だから、彼女を作ってあげたいんです。(笑)

(ほしのディスコさん)
彼女作ったら全てまるくおさまるんですかね?

(あいなぷぅさん)
おさまります。(笑)

じゃあこのインタビューで3助さんと皆さんに伝えましょう!(笑)

(あいなぷぅさん)
3助さんに女を!(笑)

笑ってもらえることで全て喜びに変わるので、お笑いっていいなって思います。

最後に、お笑い芸人のやりがいや嬉しいなと思うことを教えてください

(ほしのディスコさん)
ネタを書くのに時間がかかって大変だったり、身体張るのも痛かったりするんですけど、僕は本当にお笑いが好きなので、笑ってもらえることで全て喜びに変わるので、お笑いっていいなって思います。

それがやりがいというか、ずっと好きでいられる理由なのかなと思います。

お笑いは人を元気にしたり、幸せにしたりすることができますよね

(ほしのディスコさん)
そうですね。パーパーさんを見て元気が出ましたって言ってもらえた時に、やってて良かったなと思います。

(あいなぷぅさん)
私もそれに尽きると思います。ファンの方とかに面白かったと言ってもらえるのは嬉しいですね。

逆にそれを言ってもらえないと続けられないというか、反応がないのにずっと続けるのは難しいというか。

(ほしのディスコさん)
たしかにね。お笑い好きじゃなかったのに、よく続いているなと思います。

(あいなぷぅさん)
(お笑いを)仕事として捉えた時に、そういった言葉をもらうことが成功なので、
それが無くなったら(お笑いを)やめるかもしれないですね。

(ほしのディスコさん)
反応が無くなったらやめるのね。(笑)

てっきり、もう終わりを好きになったのかと思っていたのですが(笑)

(あいなぷぅさん)
(笑)

(ほしのディスコさん)
すぐやめるぞ!
反応がなくなったらやばい。(笑)

(あいなぷぅさん)
やっぱり、いろんな方が観てくださるのが嬉しいですね。

パーパーのほしのディスコさん、あいなぷぅさん、どうもありがとうございました!

インタビュアー:
笑まる。編集部

不仲コンビと有名だったので少し身構えていたのですが、お二人のかけあいが多く見られる、終始笑いの絶えないインタビューでした。お笑いに対する考え方や価値観は、たしかに少し違うのかもしれませんが、逆にそれがうまくハマり化学反応のようなものを起こしているように感じました。

パーパーとしての活動はもちろんのこと、今後も幅広く活躍されることを期待しています。

本日はどうもありがとうございました。

執筆:笑まる編集部

笑まる編集メンバーが更新しています。お笑い芸人を目指している方、売れるために頑張っているお笑い芸人の方を応援しています。 お笑いに関する情報を面白く、時に真面目に幅広くご紹介します!